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レオン「ん?誰だ?」
いきなり話しかけられわけのわからない顔をする
カタナ「俺は、カタナ・キリマ。
《不可視の旗》の1人だ」
そう言うと、受付嬢が「あ!」と声をあげる
受付嬢「久しぶりじゃないカタナどうしてたの?」
カタナ「ちょっと風邪を引いててね…なかなか治らなかったもんだか出てこれなかったんだ。」
笑顔で言うと、レオンの方を向く
カタナ「君は?」
レオン「俺?俺は、レオン・アルクライム。で、何のようなんだ?」
カタナ「荷物はどうするんだい?」
と、カタナが言ったとたんにレオンは「あ」と口に出して硬直した
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