332人が本棚に入れています
本棚に追加
ユ「えーと、さっきのは?」
カ「あ、俺のチャット友達ですわ」
コ「……………僕は遠山君のチャット友達にすら負けんだね」
ユ(………かける言葉が見当たらない不思議)
ユ「まぁ……いつかコタのイラストも届くって。じゃ、次は春樹 唯様からいただきましたー!」
G「えっ俺の名前呼んだ!?」
ユ「勘違いも甚だしいわ。ゴキブリと人の区別もつかないのですか、君は」
G「だからゴキブリって何のことだよ悠―……て、聞いてんのか!?なぁっ――」
* * *
ユ「やー、主人公でごめんなコタちゃ~ん」
コ「もういい、諦めた」
サ「すっげ大人っぽいなユーちゃん、中身と見事な反比例」
ユ「どういうことだコラ」
G「あぁ……消しゴム勿体ない…………」
カ「そういや先輩って、髪の毛とか全体的に青いっすよね」
ユ「あー……それはだな………」
サ「……運営のあちら側の奴が青好きで、気まぐれに青で塗ったらそれが定着しちまったんだ」
ユ「という海より深い訳がありましてだな」
カ「じゃあ俺の知ってる海と違う。俺世紀最大の薄さですよ、その話」
コ「こんな素敵に描いてもらえるんだからいいじゃん」
ユ「そん通りだぬーん。さすがコタ、分かってらっしゃる。春樹 唯様、ありがとうございますた!」
【悠斗 春樹 唯様】
最初のコメントを投稿しよう!