≪ 好きだ ≫
54/114
読書設定
目次
前へ
/
669ページ
次へ
「仲良かったら悪いのかよ?」 ケンカ腰に南雲が答えると更に不気味に微笑んだ 「ふっ…南雲くんはきっと優しいんだね…」 「え…?」 急に思ってもいない返答に困惑して応えた その表情に満足したかのように笑って付け加える 「でも君…後先見ないで突っ走っちゃいそうだから気を付けてね?」 ゾワ… なんか…怖い… 内海先生…南雲に何かする気じゃ…
/
669ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4413人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6,084(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!