神の器
2/3
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/
3ページ
夏の真夜中。 俺は自転車を急いで漕ぐ。 待ち合わせの時間10分前に起きてしまったせいでご飯も食べてないし、シャワーも浴びていない。 なにせ今回の事は前からずっと楽しみにしていたことなのだから。 だから遅れるわけにはいかない。
/
3ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
0
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!