出会い
10/12
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
お母さんと理人さんはリビングでくつろいでいて、そこに颯人さんが相槌を打ったり色々会話に参加していた。 でも元々コミュニケーションが苦手な私には苦痛で、一人部屋に逃げる事にした。 「お母さんごめん 私勉強しなきゃいけないから部屋に戻るね」 「あ、そう? わかったわ 勉強、頑張るのよ」 「うん」 階段をのぼり、二階の自室に身を潜めた。
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!