とりあえず

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ココではふざけた事しか 言わないと思われますが、 小説作品で 【生星の魔法使い】 という、行き当たりバッタリな物語を 真面目に書いています。 初めての小説ですので 生暖かい目で閲覧して頂ければ、と思います。 あとは、たまに絵を描きます。 クオリティとセンスを求められると 消しゴムを千切りたくなります。 ※作者は紙とシャーペンの  アナログ方式で絵を描いています。 どちらも下手なりに頑張っています。 お手柔らかにm(_ _)m .
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