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三「落ち着きなさい。何が解ら無いのですか？…相談に乗りますよ？」
………ああ
…………なんて
……………優しいんだ
貢「…三津木」
ギュッ
三「…み………貢！」
貢「……うん。冷静になるよ……ごめんな…三津木好きだよ」
三「え？…貢…なんか変ですよ？」
貢「…失礼な」
三「……クス…貢」
貢「みつ…ん」
…………この気持ちは何だ？
冷静になっても考えてしまう。
尚にとって…俺はなんだ？
俺は……尚の事どう思ってる？
………ああ゛！
またわかんなくなってきた
貢「…ん……三津木…んあ」
ちょ…………ちょ待って
貢「…あ！………んん…どこ触って………あっ」
………………やめてぇぇぇ！
三「…このシチュで理性効くわけなかろう？………俺だけに溺れてろ…俺だけのもとへ堕ちて来い」
貢「…ふぁ！」
……なんかスイッチ押しちゃったぁぁ！
………止まん無いよなコイツ。
貢「…く………う…ああぁ」
………………やめてぇぇぇ！
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