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貢「…………三津木。お前…」
三「何です？」
貢「腰イテェわっ！空き室でヤるもんじゃないだろっ！手加減くらいしろやっ！」
三「て、言われましてもねぇ」
もうマジヤダ
三「……クスクス…元気出ましたね」
貢「……え？」
三「…あなたが元気ないと私もなんか元気が無くなるんですよ…良かったです」
貢「…………三津木…ありがとう」
………………意地悪になったとおもえば優しくなる
まあ、そこに惚れたんだけどな
………また食堂に行けばアイツに会える……
会えたとしても手がかりが無ければ………
……ハッキングすりゃイーだろ
………絶対尽き留めてやる
貢「……その前に三津木……退け」
三「…え？嫌ですよ………さぁ、第二ラウンド行こうか？」
貢「…は？ちょ待てぇぇ！…………あ！」
………やっぱコイツ優しいの？
苦労するわ………
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