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ー由良sideー
尚と、久し振りにヤった
やっぱり……嬉しくて…
泣きそうになった
いや、もう泣いた。
尚も、泣きながら俺の名前を呼んでいた。
隣でスースー言って寝ている尚の髪をすく
サラサラしていて気持ちい。
尚「んう?……んー」
由「…!……クスリ…かわい」
髪を撫でていたら擦り寄ってきた猫みたい…。
由「……尚…好きだよ。愛してる……もう離れるなよ」
尚「スースー…由良…」
…………………………
可愛すぎる!!!
やばい……もう一回したくなってきた……
由「……尚」
尚「うむ?……う…ゆ、ら?」
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