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愛「その必要はありませんよ」
紘「うわっ!」
突然現れた愛斗。
その現れ方が…
なんで紘に後から抱き着いてんだよ。
現れ方がきもい……
ほら、巧さん達もビックリしてるよ。
紘「はぁ。もっと違う現れ方しろよ。びくったぁ」
愛「しょうがないじゃないですか、美味しそうな背中が目の前にあったんですから。ソレより、尚。あなたは特別に、此処の生徒に戻ってもらいます」
尚「は?マジで?でも、一度退学したら戻れないんじゃなかった?」
だからウェイターとして、此処に来たんじゃなかったのか?
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