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そして何時間か時間は過ぎ。 生徒会室にいます 妃「久し振りだな尚」 尚「おっひさぁ!妃炒炉」 カナリ懐かしい妃炒炉とあった。 てか。 ナンで昴が引っ付いてんの? あぁ。 さては 尚「妃炒炉ぉ。昴に気に入られたね」 妃「な、何故それを」 尚「あはは!苦労してるんだね妃炒炉」 妃「ぐぬぬ」 そのまま世のためにも管理よろしく。
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