孤愁の彼方に君がいた

6/6
前へ
/209ページ
次へ
《夜霧の一言》 僕には解読できませんf^_^; 彼女はいったい何だったのでしょうか。 ただの妄想? 本物の天使? はたまた……なんでしょう^_^; サンタさんからのささやかなプレゼント。 お、しっくりきます。勝手に一人でしっくりしておきます(笑) ではお次へ→→→→
/209ページ

最初のコメントを投稿しよう!

20人が本棚に入れています
本棚に追加