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私「やべぇ人いたぁぁぁぁぁぁ(゚Д゚;;)」
ミホ「めんどくせwだが一応聞こう、どした」
私「帰宅途中に私の後ろに人影が…!」
ミホ「物語風とやめてwだが面白い、続けろ」
私「するといきなり、「…ひゅーひゅーひゅーひゅひゅひゅー…」そう、口笛が暗い住宅地に響いた」
ミホ「えwww」
私「怪しいと思った私は足早にその場を去ろうとしたのだ」
ミホ「もう作家になれwww」
私「するといきなり、「美味しい美味しいお芋はいかがですかぁ~?」と言ったのだ」
ミホ「(゚Д゚;;)は」
私「私は歩く速度を落とし、よく耳を澄ませた」
ミホ「その地味に切るのやめろw」
私「よく聞くと口笛も、石焼き芋ぉ~のメロディに合っていた」
ミホ「www」
私「あのおじさん、焼き芋食べたかったんだな…。…みたいな?」
ミホ「ちょーみたかったwww」
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