Prologue~プロローグ~

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ドンッ!! 「うわっ!!『きゃっ!!』」 同時に声がでた。ちょうど曲がり角から出てきた女の子とぶつかってしまった。 「ご、ごめん大丈夫!?」 「あっはい、なんとか」 この子可愛い// 手を差し出し相手を起こす 「..................私の顔に何か付いてますか?//」 どうやら俺は見とれてしまっていたらしい
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