Prologue~プロローグ~

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「相手の方が承諾しているのであれば構いませんよ」 俺はそう答えた 「なら良かったわ。それじゃあ陸君明日から学校頑張ってね」 学園内の地図と寮の部屋番号が書かれた紙を渡された。 「はい!ありがとうございます」 この選択が波乱な学園生活の始まりになる。
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