星を輝かせるには
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「私にしては十分な睡眠をとっているが?」 「一日2時間しか寝ていないのに?」 「…なぜそれを知っているのだ?」 「毎日夜遅くまで部屋の明かりが点いていれば、それぐらい分かるわ。」 今度は完全にメタナイトの歩みが止まった。 少し遅れて、フームも止まる。 そして後ろに振り返った。 彼女の特徴的なポニーテールが、動きにあわせて揺れる。
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