変人からのメール

復活!M本一派 編

メールの内容は以下の通り

『日朝問題、いじめ問題と続発する混沌の社会があった。
Ｍ本は悪役人を政府の命令通りに殺害する裏の人切りだった。しかし、社会が段々と落ち着いていくのにつれ、Ｍ本の仕事は減っていった。政府はＭ本をこれ以上生かせておくのは危険だと思った。なぜなら、Ｍ本が社会に政府はＭ本をこれ以上生かせておくのは危険だと思った。なぜなら、Ｍ本が社会に政府の実態を暴くかもしれない。政府はそれに怯え、第二次世界大戦と一緒に歴史から消すため殺した。殺したはずだった。体を油に浸けて燃やした。しかし、最近になって暗躍するＭ本の姿が政府の目に留まった。政府は恐れた。そこで、政府代表安部首相は人切りの一代目と呼ばれるＨ多にＭ本討伐を願った。Ｈ多は迷った。しかし、安部首相がＨ多と最後の面会の前に暗殺された。主犯は安部首相に反抗する宗教勢力の信者であった。しかし、Ｈ多は宗教信者を利用したＭ本の仕業だと気付いた。Ｈ多は決心した。Ｍ本を倒すべきだと。Ｈ多はＭ本が拠点としている京都に向かった。
Ｍ本はＨ多が動いているのに気付いた。Ｍ本は身の回りの世話をしている泉に側近のＫ介に十本刀の召集を命じた。