第1章
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友達と話してる… うわっめっちゃ笑顔だし!可愛いなぁ… 自分には絶対に向けられることのない、青山くんの笑顔。 その笑顔が、一番好き。 「青山ー!お前さっき職員室で呼ばれてたぞー!なんかしたの?」 「うわっまじで!?俺、提出物出し忘れてたっけ…まぁいいや。ありがとう!」 あー…行っちゃった。 朝の幸せタイムは、無情にも終わりを告げた。
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