プロローグ

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2xxx年 地球に人類滅亡の危機が迫っていた とある宇宙空間 そこに浮遊している宇宙船らしきものに乗ったある人物が窓から地球を眺めていた 「地球…相変わらず綺麗な星だ。ククっ...この星もあとわずかで我のものになるのだ」 」 その人物は腕を組みニヤニヤしながらそうつぶやく そこに部下らしきものが駆け寄ってくる 「リゲア様!只今Dウイルスが完成致しました!」
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