告白

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「遅い。 俺に風邪を引かせるつもりか?」 私からスーツの上着を取り上げると サッサとそれを羽織って。 「行くぞ」 「はいっ?」 「河野の家に荷物を取りに 行くに決まってるだろう。 契約は今夜から遂行してもらう。 何か問題あるか?」 「…いえ…何も…」 戸惑いつつも返事をした私に やっぱり鬼の大野部長がふっと笑った。 …それが 私と大野部長の 奇妙な関係の始まりだった…。
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