あとがき

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この作品を執筆し始めた頃は 大体の話の構成、流れを 頭の中で思い描いていた程度で、 まさかここまで厚いボリュームになるとは 思いませんでしたが、 気付けば1万5千字を越える 長編作品となりました。 ここまで最後まで読んでくださった皆様、 本当にありがとうございます。 心から感謝いたします。 あとがきとして、 この小説についてのどうでもよい?補足情報を 3つ書かせていただきたいと思います(^ー^) 内容は以下の通りです↓ ①「雪の降らない冬。」という題名について ②カテゴリを「青春・友情」にした理由 ③この作品にもし、主題歌をつけるとしたら 次ページから解説します!→
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