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◆modeling Magic/造形魔法 L1
・MPを消費して目の前に存在する無生物を好きな形状状態に造形する事ができる魔法
→触れないで造形したり綺麗な造形を作るには修練とセンスが必要
→生物が身に着けているものや、魔法抵抗があるものは変換できない（ｽﾃｰﾀｽ・ﾚﾍﾞﾙ制限あり）
→ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ内使用に限りMP1/10 （自ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝﾏｽﾀｰ限定）
DP・・・・1500（通常50000）
使用制限L1 知力20 器用20 以上必要
◆Return Magic/帰還魔法 L1
・MPを消費して帰結点を記した場所にどこからでも帰還する事が出来る。
→地上間のみ有効。自分のﾀﾞﾝｼﾞｮﾝに限り転送可能
→初期帰結点は1か所のみ（ｽﾃｰﾀｽ・ﾚﾍﾞﾙ制限有り）
DP・・・1500（通常50000）
使用制限L1 知力20 器用20 以上必要
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《こんな有能魔法絶対取得でしょ。
通常DPの桁値考えたら今取得しないとほぼ取得は無理かもしれない。
30種類位あるL1魔法見たけどﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ使用特典付いるのこの2つだけだから多分だけどこれらはとらなきゃいけないはず。
いやとってほしいはずなんだろうなきっと。
逆にとらない奴はバカだと思う。》
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◆ｽﾃｰﾀｽ変更
・既に割り振られた値を-補正含めてトータルで移行することが出来る。
DP・・・・2000
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《この帰還魔法でﾀﾞﾝｼﾞｮﾝﾒｲﾝ室に帰還すれば良い。
魔法とｽｷﾙを取得するには最低でも指定ﾊﾟﾗﾒｰﾀｰ値20以上が必要だからｽﾃｰﾀｽを弄るのも必須。
残りは外界で生きる為のｽｷﾙにしよう。
だけど中途半端な攻撃や魔法覚えてもたかが知れてるだろう。
剣術・槍術・弓術等々LEVEL1のｽｷﾙ技能も30項目位ある。
DPで覚えられるものはﾀﾞﾝｼﾞｮﾝﾚﾍﾞﾙに依存しているようだけど、ｽｷﾙ技能・魔法異常にめちゃくちゃ高い…言語や各種知識系統もあるがどうしようか？》
ここでしばらく考え彼は結論を出した。
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