秘密

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秘密

千「姫ちゃん行っちゃったねー。」 新「アイツに任せていけるんか?唯人、めっちゃ拒否ってたやん。」 湊「ん、心配…」 弘「良かったんですか?洸。」 洸「グダグダうっせーよ。おい、妹。」 桃「はい!」キラキラ 洸「…(キラキラ?)もう少しだけ邪魔しててもいいか。アイツらが遅くなるようなら帰る。」 桃「大丈夫です!というか泊って行って下さい、ぜひ!」 洸「さんきゅ…は?」 千「妹さん、僕たちが怖くないのー?」 桃「全然!むしろ唯人くん総受けウマウマ、いつでもバッチこーい状態です。」 洸弘新湊千「…………?」 桃「さ、リビングでお茶にしましょうか―♪」
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