悲しい予言の先に

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もう一度守護霊様をお呼びします。 今度は前回のセッションで現れた守護霊様がおいでになりました。きれいな女性の守護霊様です。 私「守護霊様、さっき私がルドルフさんと話していた内容はご存じですね。」 「知ってます。」 私「あの方は悪い方ではないのですか?」 「悪くはないけど全部信用しちゃだめね。」 私「では先程の内容はあってますか?」 「あってるよ。でも邪魔もしてるよ。」 例えばご主人との仲を悪くしたりもしてたそうです。悪気はないけど悪戯してるような。助けているつもりで邪魔になってたりということもあるみたいです。 ルドルフさんは守護霊様よりは次元の低い存在だからそうなるのですね。 ご主人はやはり今のところは亡くなる可能性が高いようです。 その後の出会いは 「外国人か海外に縁のある男性。でもほぼ外国人で確定。」 私「海外とはどちらになりますか?」 「あんまり遠くではない。」 私「その運命をナッツさんは乗り越えられますか?」 「うん、勿論。」 私「ナッツさんにとってもお子さんにとっても幸せになりますか?」 「そうですね。最終的には。」 私「その事でお子さんに対して気を付けることはありますか?」 「ううん、ない、大丈夫。」 私「コウさんは特に影響はないのですか?」 「うん、ないと思う。いいんじゃないかな、このままで。」 私「前世でもコウさんとのかかわりは薄いのですか?」 「そうですね。向こうは好きだったんじゃないかな」
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