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<谷絢南編>
奏は、華のJKになった。
自分のクラスに馴染んでいつも通りに騒いでると、お友達である久保山ひなみが我がクラスにやって来た。
モブ「なかにしさん、」
「ん?なに?」
モブ「あの人が呼んでるよ」
あ、ひなちゃんやww(前はひなちゃんと呼んでた)
「ん、ありがとう」
「くちぶえはなぜ~とおくまできこえるの~あのくもはなぜ~わた~しをまってるのおしえて~おじいさ~ん~
やあ( *・ω・)ノ
中西 奏がやって来たお(^ω^Ξ^ω^)
何のご用かねww」
テwwンwwショwwンww
ひなみ「お、おう…。かなちゃんにうちの友達、紹介しにきた♪」
おう?お友達紹介だとぅ??
嬉しいなwwおいww
ひなみ「この子、谷絢南ちゃん!!」
……率直な気持ち、
超かっけぇぇぇwwマジぱねぇww
つか、アニメ好きそうやなぁww
絢南「よろしく♪」
笑顔ぱねぇww
輝いてるおww
「中西奏デッス!!よろしくお願いします(´ー`)ノ」
よし、掴みはOKww
ん?
絢南ちゃん、下敷き持ってうよww
んん!!!
D灰だとぅうう!!!!!
神田さぁぁぁぁんVv
やはり、アニメ好きだったのだなww
これから私は神を信仰するww
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