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「んっあ・・・。」
「っふ・・・。」
ピチャッ。二人の淫らな唾液の音が響く。
「はぁ・・・っん。」
「うぁっ・・！？」
はっと我に返った菖蒲（ｱﾔﾒ）。
「っは・・・いい加減っにしろ！！」
「ってぇ💧なんだよあんなに気持ちいいって顔してたくせによ。」
突き飛ばされて痛がる陽斗（ﾊﾙﾄ）。
「っ！！／／／」
顔がどんどん紅潮していく菖蒲。
「菖蒲が悪いんだぜ俺のこと煽ったりするから。（ﾆﾔﾘ）」
「💢」
ドカッ。
菖蒲が陽斗を蹴っ飛ばした。
「っ／／陽斗のバカ、バカ、バカ！！！」
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