0人が本棚に入れています
本棚に追加
/40ページ
いつも一緒にいる事が、
当たり前で、
辛い時はいつも隣にいてくれてた。
辛さも喜びも共に過ごしたね。
苦しい時は、何も言ってくれずに1人で考えて､
私にその顔は見せなかった。
何でも1人で考えて､いつも何も言わずに私の心配を、してくれたね。
私は、今でもあたなが好きです。
｢あの頃｣から変わらず、
私は待ってます。
貴方を信じているから
待てるんだと思う。
どれだけ泣いても、
苦しんでも好きな気持ちは、変わらない。
でも、私は貴方を
傷付けてしまったから…｡それに気付けなかった自分。
｢罪悪感｣｢苦しみ｣｢後悔｣
いくら泣いても
謝っても、貴方の傷は
埋めれないだろう。
貴方の気持ちも
変わらないかも知れない。私の気持ちは届かないかも知れない。
でも、１つだけは
信じてほしいんだ。
｢ずっと、好き｣
って事だけは……｡
貴方は優しくて
いつも笑ってるね。
誰よりも人思いで、
私と居る時は甘えん坊。
でも、全部好き｡
だから、信じてほしい…｡
最初のコメントを投稿しよう！