2人が本棚に入れています
本棚に追加
/67ページ
「!…夢か」
スティングは目が覚めると理解した、今のは現実ではなく夢であることを
スティングは久しぶりに夢を見ていた
時おりみる今の夢は何なのかいまだに理解できない
時計を見ると9:50分を示している
「やばっ!」
どうやら寝坊をしたらしい
急いで顔を洗い流崎達と同じ黒いスーツを着た
部屋はオリオンが扱う一つのマンションのほめほホテルに泊まっていた
「行くぞスサノオ…」
スティングは独り言のような事を放った
そして自分の神機を持ち部屋から出ていった。
最初のコメントを投稿しよう!