宇宙少女と僕。

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「と、いうわけで しばらく居候します!」 晴は憎たらしくも にっこり微笑んだ。 「『居候します!』じゃ ないだろーが!! うちに勝手に上がり込んでは 居候する話になってるし! 誰が居候させるなんて 言ったんだよっ!?」 僕は思わず テーブルを叩いた。
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