宇宙少女と僕。

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「ちょっと待ってください! 家に上がらせたのは 燐のほうです! 勝手ではありません!」 晴は むすっと 僕を睨んだ。 「確かに、 家に上げたのは僕だけど、 居候させるとは 一言も言ってないだろ!」
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