宇宙少女と僕。

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「…あっ」 晴の目が 一気に輝きだした。 「何日でも泊めてくれるの!! ありがとうっ、燐!!」 「えっ//!? うぁ゙っ!!」 僕はそのまま 床に倒れた。 晴が勢いよく 僕に抱きついてきた。
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