僕らの思い出

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お互いに言葉もなく黙ったまま歩いた。 彼女の家の前に着いた。 彼女が僕に 「木村君 私の事信じてね。 私 、元彼ともう絶対合わないから約束する 木村君が好きなの」 僕は彼女を抱き寄せた。
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