第1章:うひー…

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拓弥は教室に鞄を取りに行き、靴を履き替えて、校門を出た。 「はぁーあ………祐香のせいでせっかくの休息日が台無しだわー……(´;ω;`)」 気のせいか、若干半泣きである。 だが、あることを思いだし、急に笑顔になった。 「でも、さっきいい夢見たからまーいっかwwwwwwww」
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