第1章:うひー…
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――――――――――――――― 当然、春樹がキスしてきたことを知る由もない拓弥は、終始ご満悦で家まで帰った。 もちろん、明日は休む気満々だ。 だが、祐香の手が無くとも、明日から土日祝日を除き、毎日学校へ行かざるを得なくなることになろうとは、この時の拓弥は、知らなかったのであった。
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