第四話 禁忌と偽善と侵入者

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[血塗れの姫君アイギス] [体力] 【85】 [筋力] 【30】 [耐久] 【60】 [魔力] 【1500】 [知力] 【1050】 [敏捷] 【70】 [スキル] 【闇属性魔法LEVEL4】 【血属性魔法LEVEL6】 [固有スキル] 【血塗れの歌声】 【召喚】 【魔造変異】 【紅き姫君の護衛軍】 [称号] 【魔族】 【魔族の姫君】 【魔王の血に連なる者】 【狂信者】 [スキル説明] 【血塗れの歌声】 『あらゆる生き物の鼓膜を刺激する歌声、自身以下の魔力耐性をもつ者にのみ有効。効力は二種類あり、1つは対象の脳を音波により破壊又は深い損傷を与える効果をもつ。もう1つは対象の脳を支配し、無意識の内に抑えていた欲望を開花させる。肉体の限界を超えさせる事も可能』 【召喚】 『造物主の許可を得た場合のみ発動可能、DPを消費する事で召喚が可能になる。融合も召喚扱いとされ、召喚された魔物の優先命令順位は造物主より下に位置付けられる』 【魔造変異】 『自身が召喚のスキルを発動した場合にのみ発動可能。召喚する際に改造を施す事が可能になり、通常とは異なる魔物が召喚出来る』 【紅き姫君の護衛軍】 『多大なる魔力を消費し、戦闘傀儡を生み出すスキル。現在の最大召喚数は8体。魔力の増減と共に同時召喚数は変動する』 [称号説明] 【魔族】 『とある条件をクリアした魔物に贈られし称号。人に近しい、或いは同等以上の知能を有する者に贈られる』 【魔族の姫君】 『魔族の中でも上位の存在に贈られる称号。危機的状況に於いて全パラメーターを上昇させる。上昇値については不明』 【魔王の血に連なる者】 『通常の召喚より難易度は高く、成功した際の見返りは大きい。魔王たる造物主の血肉を素材に生まれし者を指し示す』 【狂信者】 『魔王に狂信する者に贈られる称号。魔王の危機的状況に於いて全パラメーターが上昇する。上昇値については不明』
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