第一話

4/16
前へ
/18ページ
次へ
「もっとそういうのは他の物に使ったほうが・・・」 「何言ってんのさ みんなで楽しめればそれで良し! ね?」 うぅーむ たしかにそんなこと言ってたらキリがないな。 そんなことを話しているうちに学校のお昼の鐘が鳴り響いた 「あ、じゃあ放課後ねー」 「うん、わかった」 廊下にいた生徒も教室にいる生徒も皆慌ただしく自分の席に戻る。 特にこの教室は・・・・ね
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加