~始まりの時~

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壱斗「わりぃ、1人の時に運良く手にはいったんだわ!!」 拾太「えw まじないわww 俺はどうしろと!?ww」 壱斗「オフでやってろ(笑)」 拾太「お願いww help!!w」 ちなみに、バスの中 ほら、隣のおばさんが睨んでる(泣) 「うるさいんだよ!!あんたたちは!!」 拾太「うっせえww だまれ、ババアがww」 壱斗「拾太、やめろ!迷惑してるのは俺達が悪いんだ。おばさん、すまないな。」 「わかれば、いいのよ~」 拾太「ちっ…ww」 壱斗「おい、降りるぞ」 それから、拾太ん家で遊んで帰って俺は普通に、普通に寝たはずなんだ。
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