君ノ名前
6/15
読書設定
目次
前へ
/
43ページ
次へ
――――――Unnow boy's side 『――?』 ? 『――!!』 相変わらず俺は一人闇の中 解ったのはこの闇の中には誰もいないし何もない けど 何処かから 誰かの 声が聞こえる 優しくて 温かい…… 声が聞こえた気がして…… 何もないのに 走り出した 誰もいないのに 嬉しくなった とうとうおかしくなったな そう思う自分がいた
/
43ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!