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そして、ある小さな港町の家に一人の子どもが産まれた。
???「そうだ、この子の名前はカインにしょう」
???「いいわね♪そうしましょ。」
時は16年間の歳月を経る。
カ「やっと魔法学校を卒業出来る☆」
リリス「まだ魔法高等学校の試験があるでしょ?」
魔法高等学校とはこちらでゆう高校である。
カ「おかん……勘弁してください」
リリス「お父さんだって働いて仕送りしてくれてるんだから!」
お父さんはいま遠くで仕事してまぷ(笑)
カ「受かったらね(笑)」
数日後
試験結果
カ「合格だとっ……」
リリス「受かって良かったわ♪」
リリス「お父さんに報告!」
と言うことでカインは見事合格をはたし学園に入学する事になった。
カ「明日からまた学校か……でも寮があるってきいたぞ(☆_☆)。これは頼むしかないな」
カ「お母様、寮に入りたいです!」
リリス「お母様って……まぁそれぐらいならいいわよ。」
カ(キタコレ!!!)
カ「よっしゃぁ!!(ギルドもあるらしいしそっちも入って金を貯めよう!)」
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