まどマギの最後は大団円にしてほしかった

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そんな感じで今テーブルには嫁の作った料理人が裸足で逃げだすレベルのご馳走が並んでいる。今日は和食のようだ。 从 ゚∀从「よし、キュート!席について!」 o川*゚ー゚)o「うんー!いまいくー!」トテトテ ('A`)「よし、みんな揃ってるな。それじゃ……」 o川*゚ー゚)o从 ゚∀从('A`)「「いただきまーす!」」 ('A`)「よーし、まずはリクエストしたさばみそから食べるか」パクッ そう言い嫁に作って頂いたさばみそを口にいれた ('A`)「柔らかい…柔軟剤使ったのか…」 从 ゚∀从「いや、料理に使わないだろ」 一瞬、骨が溶けているのかと錯覚してしまう程の柔らかさ。鯖にもしっかり味がついていてかつジューシーだった。作者の語彙力では伝えきれないのが大変悔やまれるが、何が言いたいかって言うとマジうまい。 o川*゚ー゚)o「おいしー!ママの料理は世界一ィィィーーーー!」 この前一緒にジョジョみてたせいかキュートもどっかの軍人みたいな感想を言ってた。 ('A`)「味噌汁うまー」 とりあえず味噌汁飲んで落ち着いた。
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