召喚っ召喚♪

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そんな時に僕の頭の中に突如奇声が聴こえて来た、ニキュとウルフを見れば扉の方を睨み付けて俺の前に出ている。 「侵入して来たみたいだね?……遂に僕の華麗で豪華なダンジョンが悪を打ち倒す時が来たみたいだね?………行くよニキュ!ウルフ達!」 そうして僕はウルフの一体に跨がり部屋を飛び出した。
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