ふたなり 美少女が、現れた▽

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夏夜「ああ…着いたのか」 闇の回廊をゆっくり歩いてたらいつの間にか森に着いてた。 夏夜「さて…パトリシアに向かうかな」 パトリシアに向かって歩き出して数分。 道端に倒れてる獣人を発見しました。 ウホッwwwwwwイイ美少女wwwwwwwwwwww。 夏夜「可愛いなぁwwwwwwよく見たらユッキーに似てるしwwwwwwwwwwww」 服装が違うだけで犬日々のユキカゼに似てるwwwwwwwwwwww。 こりゃ、イイフラグwwwwwwwwwwww。 ちなみに服は毛皮で胸と下半身を隠してるだけ。 エロいwwwwwwwwwwww。 夏夜「大丈夫ですか?」 俺は駆け寄って声をかける。 第一印象って大事だよねwwwwwwwwwwww。 「ん…んんっ…誰?」 誰…パトリシアでも偽名とか言われたし…どうしよう。 自分の名前を自分で考える日が来るとは思わなかったwwwwwwwwwwww。 そうだなぁ…アルファ…確か未知って意味があるからチートにピッタリだよなwwwwww。 名字は俺、見た目咲夜さんだし十六夜でいいや。 夏夜→アルファ「アルファ・十六夜って言うんだ 君は?」 「私は…ポチって言うんだ」 ポwwwwwwチwwwwww何という名前wwwwww。 ポチ「あの…」 アルファ「ん?」 ポチ「君…見た目女性だけど匂いからして男性?」 アルファ「ああ…そうだけど?」 ポチ「やっと会えたぁ…女の子みたいな男の子…掘ってみたかったんだ…」 最後の方は聞こえなかったが俺みたいな男の娘を探してたのかwwwwwwこれはイイフラグがwwwwwwwwwwww。 ドサッ 茂みの奥に突き飛ばされたましたwwwwww。 これはホイホイ着いてったら得しそうだwwwwwwwwwwww。 目の前には顔を真っ赤にして服?パンツ?まあ毛皮パンツ?をもっこりさせたポチが……もっこり? ポチ「ねぇ…私と ヤ ラ ナ イ カ」 逃げたかったwwwwww。 けど、一瞬で手を縛られてバックの体制にされて服をはぎ取られたwwwwwwwwwwww。 異世界って…怖いねwwwwwwwwwwww。
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