ふたなり 美少女が、現れた▽

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茂みに隠れて状況を確認中。 とりあえず白い鎧の騎士が馬車を守って盗賊七人と戦闘中。 ポチ「アルファ…とにかくあの盗賊をフルボッコにしてパトリシアに行こう?」 アルファ「賛成!…じゃあ…行ってくるから待っといて」 ポチ「うん」 騎士side くっ…こんな状況で盗賊に出くわすとは…。 お嬢様の護衛が私一人な時に絞ってくるなんて…どうにかしてお嬢様は守らないと…。 盗賊A「へっへっへ…そろそろ限界じゃねえか?」 騎士「ふん…さっさと諦めろ! 貴様らにお嬢様は渡さない!!」 盗賊B「そ「WRYYYYYYYYYYYYwwwwwwwwwwww」」 ズガッ!! 盗賊B「げぶぅ!?」 ドガーン!! 盗賊が話そうとした時何者かに殴られ吹っ飛んでいった。 私は殴った者の顔を見ようとしたが信じられないフォルムをしていた。 黒くまるい耳に円らな瞳。 服は赤いズボンに黄色い靴。 ネズミのような尻尾に白い手袋を付けた…全体的にネズミっぽい愛らしい姿だった。 「ハァイwwwwww♪ボク実柘奇異wwwwww♪ハハッwwwwwwwwwwww夢の国から遊びに来たよwwwwww」 アルファside やwwwwwwっwwwwwwてwwwwwwやwwwwwwりwwwwwwまwwwwwwしwwwwwwたwwwwww。 俺が絶対にあの野郎になったの初めてだwwwwwwwwwwwwwwwwww。 アルファ「ようこそ♪ここは夢の国だよ♪ハハッwwwwww♪」 盗賊A「何を…なっ何だコレはっ!?」 周りを見るといつの間にか出異厨丹異嵐怒に来たら驚くよねwwwwwwwwwwww。 アルファ「今から楽しい(殺戮)ショーを見せてあげるよwwwwwwwwwwwwハハッwwwwww♪」 とりあえず右手に銃を握る。 アルファ「まずは無限の彼方に逝ってみようwwwwwwハハッwwwwww♪」 銃を撃つと宇宙空間に盗賊が放り出される。 俺達は宇宙船に乗ってジーッと見ていた。
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