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アルファ「黒脛巾組(くろはばき組)の皆ー!!
行くよー♪」
俺はホラ貝を思いっきり吹いてみる。
ボーボボボ~♪(ポニーテール)
ブーブブゥ♪(ユラシナガラ)
ボーボッボゥ♪(カゼノナカ)
すると宇宙船と言うか緑の船?に乗った黒タイツのゴツイ奴らがやってきた。
盗賊A「ちょっ!?何アレ!?」
黒タイツA「あれに当てるとDQN48のグッズくれるんだってよ」
黒タイツB「マジかよ…そりゃあ当てないとな…」
騎士「何なのだ…あの…変t…不審者は」
アルファ「あれは黒脛巾組wwwwww僕の友達さ、ハハッ☆」
ちなみにDQN48ってのはヤンデレ(ヤンキー的な意味)48人何だと。
この世界でのアイドルらしいwwwwww。
黒脛巾組自体は俺が創り出した変態ですけどwwwwwwwwwwww。
盗賊C「痛っ!?何だこりゃっ!?」
黒脛巾組が宇宙船から銃のような何かで盗賊を撃っている。
これが第一のアトラクション
『相手は反撃できないのに自分は攻撃しほうだい(罵厨羅異塗嫌亜)』。
黒タイツC「撃っちゃえ撃っちゃえ」
盗賊D「痛っ!?地味にいた…これは…大豆だあああああ!!」
盗賊A「大豆威力高っ!!」
「どけどけぇえええええ!!」
突如、一人の馬のコスプレ?をした男が走ってくる。
アルファ「後藤ちゃん!!」
後藤「応!旦那ァ!!今日も俺がDQN48のグッズを頂いちまうぜぇ!!」
ドガァッ!!
後藤ちゃんはそう言って盗賊達に突進。
盗賊は吹っ飛んでいったんで次のアトラクションに行くことにした。
アルファ「次は、たくさんの子供達が僕達を監迎してくれるよwwwwww」
騎士「歓迎の字が違う気が…」
細かい事は気にしないのさ☆
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