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夏夜「えっとな…まず姿は十六夜咲夜みたいな感じね
魔力は無限で属性は全部
アニメやゲームの力を魔力を使わずに使用出来るようにして使い魔にはアマテラスが来てほしい」
少ない方だけどまあ満足。
ぶっちゃけ安〇院さんの力使えばスキル大半使えるし、あっ…そうだ。
夏夜「追加で俺を神にして
同等の身体能力に職業は…怠惰神」
怠惰神…は流石に無理かな？
ｱﾏﾃﾗｽ「ええ、構いませんよ」
夏夜「ホント？ありがとう!!
怠惰神とか使い魔は断られると思ったよwwwwww」
ｱﾏﾃﾗｽ「私も少々ゴミを掃除したいですので…」
アマテラスが急に黒くなっとるwwwwww。
おけいwww同士は必要だwwwwww。
夏夜「じゃあ…くださいwwwwww」
そう言ったらｱﾏﾃﾗｽは俺の唇に自分の唇を重ねた…キス!?
ｱﾏﾃﾗｽ「ﾝﾝｯ…ｸﾁｭｯ…ﾁｭｸｯ」
中で舌を動かされる。
エロいwwwwww凄く良いwwwwww。
ｱﾏﾃﾗｽ「ﾌﾟﾊｯ…能力授けましたよ」
夏夜「あ、ああ…サンキューwwwwww
じゃあ、俺の異世界転生と行きますかwwwwwwwwwwww!!」
こうして俺は闇の回廊を使って異世界に向かった。
この時は本当に後悔した。
何でテンプレを求めて森に行っちゃったんだろうって。
後、咲夜って貧乳だから男でも通せそうだよねwwwwww。
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