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「わりーわりーwwwゆうたん、うるせぇの嫌いだもんな。さーせんwww」 ヘラヘラしながらも謝罪するとゆうたんが複雑そうに顔を歪めた。 「べ、別にいいけどよ…」 そう言うとゆうたんはサッサと自分の席に戻っていってしまった。 むふぅ…(′・ω・`) 今はもう相手してくれないんだ…。 もっと真面目に謝った方が良かったってか…? ……ま、いっか☆ ゆうたんとはまた後ほど熱く語りに行くことにして、俺は再び机に突っ伏した。 言い忘れてたけど、俺めちゃくちゃ低血圧なの。朝には弱いっちゃ☆
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