学園に・・・着いちゃった・・・

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幸「あー!貴方が要クンなんだ!学園長からきいてたんだ!ボクは安藤幸-アンドウユキ-要クンのクラスメイトとあと寮の部屋も一緒だよ!」 てゆーことで仲良くなるために自己紹介してみましたっ☆ でも自己紹介するなり要クンが・・・すっごいボクのことみてる・・・マジで見てる・・; これはどうしたらいいかな(・ω・`:) 要「総受けだ!!!・・・・・・・・・・・・・・ぁ」 ん? えー・・・とw いきなり何言い出すのこの子wwww いやwあってるんだけどね? 実際受けだって自覚してるしw 幸「?・・・ぇと・・・」 だけどいきなり言われちゃ反応にこまるよねーw どうしたものか・・・ 要「ぁ!の・・・いきなりごめんね!びっくりしたよね!」 さすがに気まずくなったんだろう 要クンが見るからにあわあわしながら謝ってきたw 幸「っっ///」 要「え・・・?安藤クン?」 ぅ・・・わぁ/// え?何? 要クンが前髪をかきあげた瞬間ボクは固まってしまった 突然固まったボクに要クンは動揺してるけど、固まらずにはいられない 前髪をあげた瞬間要クンの顔全体が見えた 髪に隠れて見えなかったメガネの奥の瞳があらわになって初めて気がついた 要クンは・・・すごくかっこいい/// 今の髪とメガネをコンタクトにすれば要クンは確実にかっこよくなる・・・ううん かっこいいなんてものじゃない、一言で言えば綺麗って言うのかな・・・とりあえず一目で惹かれる。 要クンを・・・・弄りたい・・・!(容姿的な意味で!) 幸「あっ・・・ボクの事は幸って呼んで!///さっ!早く理事長室に行こ!」 とりあえず恥ずかしくなったボクは早口でまくし立て早足に要クンの手を引いて理事長室に向かった。
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