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(´_ゝ`)カタ…カタカタ…カタ…
∠(´_ゝ`)√「く…ぁぁ。」
(´_ゝ`)「さすがに…体が痛い。
もう、2時か…。
少し…動くかな…。
珈琲でも煎れに行こう。」
(((´_ゝ`)
「兄者?」
∑(;´_ゝ`)ビクッ
(´<_`)「驚かせたか?すまないな。こんな時間にどうした?」
(;´_ゝ`)「あ…こ、珈琲…を。」
(´<_`)「珈琲煎れんのか?
なら持ってくよ?」
(;´_ゝ`)「い、いや…。
かか、体動かし…無いと。」
(´<_`)「…ぁぁなるほど。
堅くなっちまったのか。
じゃあ俺は寝るよ。
器はそのままにしといてくれ。」
(;´_ゝ`)「う、え、ちゃ…ちゃんと、洗っとくよ。」
(´<_`)ノシ「良いから良いから。
それは俺の仕事だから。
んじゃ、お休み。」
(;´_ゝ`)「わ、わかった。
お休みなさい。 アリガト」
(´<_`))))
ガチャ…パタン
(;´_ゝ`)「ふぅ…。駄目だな…。
弟者相手でも、コレとは。
自分でも情け無いな…。」
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