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本棚に追加咲『・・・あんたが戻ってきたとき正直最悪だと思った。
あんたはあの子に嫌な記憶を思い出させる。
それにあんたは優香と他の女子に対する態度があからさまだった。
あの子はただでさえ傷ついてるのに・・・。』
今さらながら自分の態度を悔いる。
・・・もう遅いけれど。
俺はうなだれた。
咲『それでも・・・あんたにあって少し変わったのよ。』
俺は驚き顔をあげた。
変わった?
変わったって.......何が?
咲『あの子、文化祭の準備してるとき・・・夏休みのとき。
あんたに向かって少し笑ったでしょ。』

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