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咲『・・・あんたが戻ってきたとき正直最悪だと思った。 あんたはあの子に嫌な記憶を思い出させる。 それにあんたは優香と他の女子に対する態度があからさまだった。 あの子はただでさえ傷ついてるのに・・・。』 今さらながら自分の態度を悔いる。     ・・・もう遅いけれど。 俺はうなだれた。 咲『それでも・・・あんたにあって少し変わったのよ。』 俺は驚き顔をあげた。 変わった? 変わったって.......何が? 咲『あの子、文化祭の準備してるとき・・・夏休みのとき。 あんたに向かって少し笑ったでしょ。』

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