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今回のこの作品では
"記憶、思い出"と
"青春"がテーマでした。
前作の夢ノ見茶屋が
けっこう暗めの話だったので
はっちゃけて
(そこまででもなかった
気がしますが😅)
楽しく、明るく書きたいな、
と思っていました。
学生時代、というのは
長い人生の中で
ほんの、一時です。
その中で、ぶつかったり
涙したり、笑いあったり。
とくになんでもないことが
"青春"だったりします。
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